（！）Twitterでちまちま練っていた模索をそのまま移植してます（非公式の設定です）。公式に設定として採用するかはまだ未定のもの
◆カンデラは義兄に片想いしたまま死んだので、家族愛は受けてたけど恋愛感情の愛は経験が無かったんですよね
義兄が結婚して家庭を築くさまを見たのもあり恋愛（もとい結婚）に憧れがあったけど 生前叶わなかったから
「愛されたい」意識が強くて、夜遊びとかそういう方面に走ってっちゃった
その欲は人格解離してから落ち着いてはいる（テネブレに全振りした形なのでテネブレは落ち着いてない）けど、いまでも心の奥底では愛されたいの亡霊がもわもわしてる
そんな中タッシェに一目惚れされるとかいう無条件に愛される事態にぶち当たってしまったので
タッシェとくっついてからは泥のように依存してる
けどおそらくタッシェはそれに気付けてない。一見らぶらぶｶｯﾎﾟｰ
カンデラ、メンヘラなんですよね
◆カンデラの未練について言及したこと無かったような気がしますが
ものすごく大きな後悔の赦しを乞うているとかそういうやつですたしか
些細なことなんだけど、狭い世界で生きてたせいですごく重く捉えてしまっている、だけどそれを思い出せてないから成仏できない
尚テネブレは命日の記憶が戻っててそれに対しての執着が薄まってはいるけど、いまは俗世がたのしくて成仏すること自体が嫌、それが未練になってしまっている
という
片方を解放しても魂は浄化されてないから両方残ってしまう
二重錠っていう厄介な物件を抱えてしまったノクサはかわいそうなんだよな
◆カンデラの第二人格テネブレ
酒もドラッグもギャンブルもやるびっちなんですが（煙草は見る専）
入れ替わったらカンデラの言いつけ（知り合いに会うなとか手を出すなとか）をきちんと守って、知らない人とアバンチュールする人。
いた所から遠くに遊びに行って夜の街に消える子
たまに補導される
幽霊だからなにやっても健康を害さないスタンスで好き勝手やってる。
カンデラはそれを良しとしないので、入れ替わったときにそれらしいものがあるととりあえず灰にする
いちおう炎がつかえる超能力者なんだけど、日常生活において大した使い道がないから証拠隠滅やらコンロに火がつかない時やらに使ってる程度
テネブレは身を売ってお金得てたりするから
他人にそういうふうに見られたくないカンデラは余計やつに入れ替わりたくない
カンデラがバイトしてるｶｯﾌｪの店長さんは色々と事情を知ってる数少ない人間なので
テネブレのことも理解した上でごく稀にテネブレのよるのお相手をします 勿論受動的にだけど
テネブレは愛されたいおばけなので恋に恋してるしｾｯは酷くされる程愛されてると思ってしまう
ついもういっかい〜ってねだるしそれで何度もしてくれる人は大好き
テネブレは絶倫じゃないと付き合えない〜〜しかも失神さすとカンデラに入れ替わるので修羅
入れ替わり事故についてはタッシェがカンデラとテネブレ両方と付き合えば（？）解決するのかもしれないけど、普通にタッシェが腎虚でしぬ
◆ｶｯﾌｪでバイトしてるカンデラにストーカー客がつく話…
帰路につくカンデラをクロロホルムで拉致してベッドに拘束するけど、目覚めた相手がテネブレなので「おにーさんえっちしたいの？いいよ？」ってノリ。逆にストーカーが困惑、みたいな話を無駄に考えてた
人格交替する前に精神世界でカンデラとテネブレは会う訳だけど、交替にあたってテネブレに状況の伝達をするカンデラも
「すまないが相手してやってくれ」って半ば呆れ
◆スマブラパロ、カンデラは炎主体の必殺技に加えて流れるような足技を使ってほしい。
回避行動や空中ジャンプなどにちらほら幽霊要素入ってるといいな、空中ジャンプは炎の爆発による推進力でもいい
下必殺でテネブレチェンジ。全体的に肉弾攻撃が増えそう 笑いながら攻撃とかしそうでパスっぽいな
アピール一瞬生前の姿に戻ったりしない？性癖
勝利ポーズカンデラとテネブレで変わるといいな、テネブレん時は「もうおしまいなんてつまんない。もっとあたしの相手して」とかいってほし カンデラは「こんなもんだろう…」とか
切り札で義兄呼んでルフレのダブルみたいなことやってほし フィニッシュで花が散る。
「アレス、力を貸して」
「勿論。リリィ」
◆これは一次創作の二次創作なんだけど
カンデラが天使のノクサに引っ捕まらなかった世界線で、カンデラとタッシェが変な出会い方を、変な……（娼婦と客として）出会う 話を 考えていた
カンデラは初恋の人にそっくりな客が来てビックリするし 事に及ぶのも今更めっちゃドキドキしてしまう
タッシェは相手を顔で選んでた（まぁそういうシステムなので…）から勿論一目惚れっぽいとこがあって、お互い付き合いたてｶｯﾎﾟｰの初夜か？みたいな空気になる
カンデラ 幽霊なので避妊の配慮は要らずそれなりにリピーターがついていた（幽霊であること自体は隠していたけど）
漏れずにタッシェも通うようになるがある日ぱったり来なくなってしまう
さみしくなってしまい 自分は客に恋をしているんだなぁと自覚して虚しくなるカンデラ
来なくなった理由は単に「お金がなくなっちゃったのでバイト戦士してました！」なんだけど
久しぶりにタッシェに会ったカンデラ、嬉しくて柄にもなく 会えて嬉しい、とか言って抱きついちゃったりして
それはもう蜜月の夫婦か？って空気
ただ娼婦と客、お互い恋しあっているのにその関係性から抜け出せず本音を言い出せず
ピロートークでそれとなくタッシェのおやすみ状況を聞き出しながら「ここに行きたいなとか思ってて」みたいに話題を投げて、タッシェから「もし良かったら一緒に行く？」を引き出す 計算高い
そのままプライベートでおデート重ねて、嬢と客、セフレ、恋人に昇格するみたいな
そういう関係性の歪んだハッピーなタシェデラのことを考えていました おわり
◆自創作のラスボスはなんですか、って話になったらうちのは「自分自身」なんだろうなぁって思う。
忌まわしい過去だったり、嫌いな自分のことだったり、本人はどうしても愛せないけどその子にとっては大切なものだったり
◆前世の記憶がある人間っていうのを設定練ってるうちに考えついたけどそれはちょっと却下した。
カンデラ浄化後、記憶持ちのまま転生してタッシェに会いに行ってほしい欲。
一緒に人生歩んでハッピーエンドみたいな…
◆（うちの世界観だと）人間と天使のハーフは純血相手だと子ができない
ハーフ相手じゃないとできない上それで産まれた子世代は生殖能力がない
ハーフのノクサは結婚せずに（またはどちらかの純血と結婚して）養子を迎えるというエピローグがあったりする
婚姻するしないは特に決めてない
ノクサは結果的に、紆余曲折を経て浄化に至らせたカンデラの 生前のおうちみたいな家庭を築くことになる
っていう輪廻的な話にしたかった。
いや輪廻でもないね 説明力…
カンデラは最後 ノクサに浄化されちゃうんですよね
記憶が無かった命日の記憶を思い出せて 生前の未練を断ち切れて かつ浄化されることにも満足できるようになり
ようやく本当の意味で死ねる
◆神さまは神さまのくせにエゴがすごいから、理想の世界についてけない生物はぽんぽんころす（精神おかしくさせて死なせる）
そのくせ 後処理が甘いからきちんと死ねなくて幽霊になったりする生物たちはほっといてしまう。天使たちに浄化を丸投げ
※この世界観の神さまは前時代の人間の集合意識とかそういうやつなので、きちんとした道徳や理性があるわけでない
生物たちと意思疎通はとれない
一方的に話しかける時はあるけどそれは意思疎通というか強制的な命令。洗脳。
話しかけられてしまった生物は神さまの都合のいいように動き始める
◆神さまは目に見えず 導きの声でやっと存在が知られた程度
「天使」だからといって神さまと関わりがあるわけではない。ただのいち種族であり 祈りさえ届かない
なので大半の天使は神さまの存在すらあんま信じてなくて「それは神話じゃん？」くらいにしか思ってない
幽霊の浄化も信仰の為とかでなくて「天使にそういう能力がある」「ほっとくと天変地異のもとになる」から仕事がなりたってるだけ
ただそれがわかったのは神さまが天使のご先祖に
「おまえたちは幽霊を浄化できるぞ それをさぼると世界がひずむぞ」
みたいな感じで話しかけたせい ではある
天使のご先祖に神さまが話しかけたその出来事は、天使達の間で神話として語り継がれている。教科書レベルの基礎知識
もちろん一部でかっちりした信仰になってて聖典なんかも過去に作られた。それは天使主体というかどちらかと言うと導かれたひと達が中心
◆気がついたら自創作の用語作りすぎてて設定厨もはなはだしいな（´-`）.｡oO
用語っていうか、日常生活では全然出てくるワードなんだけど
「※この創作世界観での〇〇は△△という意味です」ってキャプションが必要になるやつが多い。紛らわしい。
◆メイン創作のストーリーシナリオをちゃんと作ったとしても神さまはラスボスではないし、登場人物たちの前に立ちはだかる存在ではない。
神さまは誰も抗うことのできないこの世界の災厄であり、この世界のことわりに縛られる一員。
うちのメイン創作には うちくだく事で世界が救われる決定的な存在がないなって思う。
一言でいえば平和。普遍の愛と受容、静かな終末と諦観が似合うなって思っている。
これといった敵がいない分、「幸せはあなたが歩いて探してもがき苦しんで見つけないといけないよ」って感じ。
もっと突き詰めると「傘に固執する」段階から「傘を手に入れた」段階に行って
そこから更に「傘が必要なくなり、手を離して歩き始める」段階に行くとほんとうの救いを得たことになる とかそういうことも考えていた
◆ブレシンの子もっと二面性があるといいなぁ 物語の後半とかでわかってくる別の役割みたいな。
カンデラテネブレはもう解離してるからそもそも対象外として、カプーツェとかミルラあたりになにか役割を付したい…
◆少し整理すると
・幽霊は変質した霊素（魂の構成物）の魂が肉体の死亡時拡散できず残ってしまったもの
・幽霊は霊素の感知ができるので、見ただけで幽霊かどうか分かる
逆に考えると変質した霊素をもつものは霊素の感知ができるとか？
肉体のあるなしで程度が変わりそう
タッシェは一度こころを拗らせているので、その霊素は幾許か変質しているはず
そう考えるとありえなくもないというか…タッシェ、自殺未遂をして「霊感のある人」になったんじゃ
本人に自覚は無いだろうけど
ふっっつ〜〜〜にタッシェを霊感ボーイにしたけど
霊素が変質するのはただの精神病のせいじゃなく生への固執がないとだめでした！！！！！！！！健忘なのですぐ自創作の設定を忘れて矛盾書き連ねる 反省……
でもタッシェは霊感あって欲しいのでそれは採用 霊素はまだ綺麗
◆カンデラは幽霊！
ノクサはそれを成仏させたい天使！
タッシェとカプーツェは家出してノクサに拾われた双子！
うちタッシェはカンデラに一目惚れしてます（幽霊だとは知らない）！そして彼はカンデラが生前片想いしていた人に激似！
4人はノクサのシェアハウスに住んでる！
が最低限の情報かなぁ
ノクサの異母妹ミルラは普段天界の学校に通っているのでメインの人物ではないかなぁ この子になんかしら鍵を持たせたいんだけど浮かばん
◆メイン創作のハーフ×ハーフの孫世代（呼び方決まってなくて説明に困る）、もはやひとがたを取れていない、人外じみたきけいだと可愛いと思うんだよなぁ
そういう子が1人くらいいたらかわいいだろうなぁ。メイン創作のマスコットみたいな。
いちばんのキュート担当が実は世界観の闇の飽和とかロマン
◆自創作ネタバレというか 世界観の背景の裏設定っぽいやつなので本編（？）にほぼ関係ない話なんだけど、
メイン創作の天使という種族はもともと「神さまがあらゆる生物をくだいてヒトガタに再構成した泥人形」だったので
人間だけに限らずある程度動物と交配ができる。
山とか林などにたま〜〜に人か動物かよくわからない生き物が闊歩していたりするんだけど、それは天使となにものかの間の子だったりする
ほんと本編には関わらない話なのでこっちの垢でつぶやく、、
そういう訳で、天使の魂というか、魂とはまた違うんだけど、個体を構成している何かにはあらゆる生物のゲノム的な情報がある
ので
堕天したときに人外風にすがたが変わるのはそのせい。構成物のまざりものが現れ出てくるため。
いろんな種族とごった交配した天使の成れの果てをもにょもにょデザインしたい〜〜〜
ぽにぽにした人外を投入することでなまなましい世界観にファンタジー要素をプラス（白目
ぽにぽにさんはミルラが連れ歩いていそう。
母親からペットとして与えられてお世話はしてるけど、実際それの正体が「人間とか天使に近しいなにか」だと察していながら、知らないふりをしてお世話するミルラ。闇。
ミルラの母親は闇市でそれを手に入れるんだろうな。
あんまり練っていなかったけど、ミルラの母親がノクサにシェアハウスを譲り渡した理由になんか不穏なやつを組み込みたい。
事情があって離れざるをえなくなったとかそういうやつ
一晩寝て読み返したらただのメイドインアビスだったね！解散！
◆マーブル雑種天使擬き（ぽにぽにさん）に限らず、どっか人目のつかないところに堕天を捕らえて飼育している場所があってもいいなぁ。
堕天を討伐する役目の守護天使が、生け捕りにした素体を研究しているみたいな
◆兼ねてより自創作に人外追加したい欲があるので、過去には
「神さまが霊素ねりねりして天界の奥底に天使擬きの楽園をつくっている」
とかそういう話も考えてた。
理想の世界のための行動がバグっていく神さまの話
もともと前時代の人間の集合意識みたいなもんだから「導き」も同時多発的で整合性なんてなかったけど
それ以上に「理想の世界」のための行動が支離滅裂になっていく。
世界の均衡のために霊素を練って天使擬きをつくりだす。それがひずみの原因なのに。
世界のひずみ（純愛な霊素量のバランスが崩れること）は、「霊素の変質（幽霊の増加）」が原因だと思われていたけど
ほんとうは神さまがひそかにバランスを崩すようなことをしていた話とか。
霊素をつかって人外こねこねして天界の奥深くにしまいこんでいたみたいな
没にしたはずのブレシンの混血天使擬きに未練がありまくってて、人型してない人外の練習をしている…のと
同時にノクサとミルラのおかんのことについて練り直している
◆一見かわいい生き物っぽいんだけどよく見たら人臭い五本指してたり人間の耳みたいなのがついてたりの微妙に気持ち悪いデザインが理想
（最終更新：2020/06/02）
